金貨投資の特徴

金貨で投資することについてのメリットやデメリットについてまとめてみます。基本的に金そのものは世界共通の資産となり、価値があるので、安定している傾向にあります。世界中のどこででも換金できます。株式や貯金などと違い、配当金や利息がつくわけではないので、一攫千金を狙うのではなく、長期的にじっくりと資産を形成するのに役立ちます。そのため、現役世代のうちから少しずつ購入していき、老後の生活に入ったら換金するなどの計画にも十分こたえられる価値があります。

また、金の延べ棒タイプと違って、金貨の場合は、一つに限らず数種類のコインを購入して楽しめるのも一興です。それぞれデザインも違いますし、ちょっとしたコレクションにもなります。購入する場合も小さなコインですので、少額から購入できるのも気軽で便利です。

また、金は換金する場合も単純にお金とだけでなく等価交換としてアクセサリーや工芸品などにも換えられるというメリットもあります。デメリットとしては、傷や汚れがつきやすく、変形したりする可能性もありますので、保管には注意しなければなりません。傷がついた分、残念ながらやはり価値が下がってしまいます。日本では、ドル建てから円で換金するため、為替変動などにより元本割れするリスクもあります